ハウスメーカーから地場ゼネコンを経て、平成15年に行政書士登録後、不動産の有効活用と相続対策に特化した活動を行っています。家族信託は相続において悩みの種となっている不動産の対策として、これまでにない画期的な仕組みが構築できます。この協会を通じて、多くの方にこの仕組みをお伝えし、ご利用して頂けるよう努めてまいります。

大学を卒業してから、国や自治体（県、市）、金融機関などの勤務を経たのち、広島で弁護士事務所を開設しました。
私たちが普及をしようとしている「家族信託」という仕組みをうまく使うことで、これまで対応が難しかった様々な課題（認知症対策や障がいを持つ方の支援）について対応できるケースは多くあります。これまでの経験も活かしつつ、皆さんの方の力になれるように日々精進していきたいと思っています。

広島市出身。平成５年から税理士として活躍。現在は、広島市中区十日市に事務所を構え、相続税に関する業務、各種法人に関する業務、事業承継に関する業務などを行いながら、大学でのセミナーを行うなど、幅広い分野で活躍している。
家族信託に関する税務についても、現在、力を入れて取り組んでいる。

法律とはまったく無縁の関西にある大学の文学部を卒業しました。地域の歴史のお話や、開発される前のお話を聞くのが好きです。所長としてお客様からのご依頼を通して成長できることに喜びを感じながら、日々仕事をしています

兵庫県内の信用金庫での勤務を経て、より皆様のお役に立てる仕事がしたいという思いから、司法書士資格を取得しました。広島市内で勤務司法書士として、実務を学び、現在福山市で独立開業しています。民事信託を通じて、皆様の「思い」を叶えることができればと思っております。